2013/11/27

Color Magic: ピラーティのZEGNA




ステファノピラーティになってからのermenegildo zegnaは期待していたぶんやっぱり良い。

 “Let’s assume that our luxurious customer has everything already. If I introduce the use of colour, you can be formally elegant, but still quite original. That for me is the role that Zegna needs to take on menswear.”

(仮にゼニヤのカスタマーは、すでにありとあらゆる洋服を所持していると考えよう。だから私は色の使い方を提案したい。色を使う事によって、フォーマルでエレガントなメンズウェアもオリジナリティが出る。それが私にとって、ゼニアにおけるメンズウェアデザイナーとしての役割だと思う。)

こういう色使いは、感覚が雑だと絶対にできない。こういうことこそが、他と自を分つ"視点"なんじゃないだろうか。いつだってあっと驚く奇抜なことをやっていなくても、退屈にならずとも、美しいものはつくれる。本当に繊細なカラーパレットだなぁ。

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